今月のかつらぎウェブ俳句
スレッド一覧
第49回新ウェブ句会特選第一席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/06/01 14:19
5月15日締切の第49回新ウェブ句会特選第1席は

 過ぎし日の夢の如くにしやぼん玉

作者は大和高田にお住まいの中尾好子さんです。
ウェブから入会されて、もうすぐ2年目になる方です。
当月集も最初からウェブ投句。
気分転換にクルマを運転して、奈良県内を吟行されているそうです。

書道と俳画をなさっておられたそうですので、俳句の素地は十分の好子さん。
今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。

加賀温泉に行かれた折の写真をお送り頂きました。
句会に参加されましたら、皆様どうぞよろしくお願いします。
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第48回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/05/03 17:58
4月15日締切の第48回新ウェブ句会、特選第1席は
 
 晩春の一日飛鳥の人となる

作者は吉浦増さんです。3月に奈良県桜井市三輪山会館で、かつらぎ1100号記念の句碑除幕祝賀会が無事に済みました。
松江から参加の増さんや、関東・東海・中四国の誌友の方々は、前日から精力的に吟行をされ、祝賀会翌日には地元奈良の誌友と一緒に、
飛鳥を吟行されました。
かつらぎの聖地と言える奈良を訪れ、感慨深い吟旅になったことでしょう。

写真は北八木町の河合家住宅を訪れた時。増さんは前列右端におられます。
次も同じく、河合家の前で、河合桂子さん・上総紫香子さんもおられます。
次は大神神社の大美和の杜の主宰句碑で、誌友の皆さんが訪れてくれました。
写真提供は古谷彰宏さんです。
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第47回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ 2022/04/01 16:13
3月15日締切の第47回新ウェブ句会、特選第1席は

 春風やバスを待たうか歩かうか 

作者は糸賀千代さんです。
うきうきと心弾むような嬉しい気持ちが伝わってくる句ですね。
昨年刊行された「森田峠全句集」の手助けとなったのが、峠句の千代さんが入力されたデータでした。
峠句について精通されている千代さんは、峠の真の弟子のひとりと言ってよいでしょう。

写真は、令和元年12月の忘年会での写真。千代さんは後列の左です。前列の右が峠夫人の敏子。

次の写真は、令和3年3月に綾部山梅林の峠句碑をりんどう句会有志等でバス吟行した時の写真。
綾部山梅林俳句大会は今年とうとう中止となってしまいました。昨年皆さんで訪れることが出来て良かったです。

次の写真は令和2年11月に貸切バスで室津等を吟行し、新舞子に宿泊した時の写真。
翌日は西脇市俳句大会に参加しました。今年は11月27日に俳句大会が予定されています。無事に開催されますようにと祈ります。
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第45回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by web 2022/03/02 17:44
2月15日締切の第45回新ウェブ句会、特選第1席は

 余寒なほ坊を閉ざせる試別火

作者は斎藤利明さんです。奈良の人にとってお水取りは特別大切な行事でしょう。
西奈良句会、写生会と利明さんにお世話になり、参加者に行き届いた配慮をしてくださって、
大変ありがたい存在です。

写真は昨年10月の大神神社の句碑除幕式の控室での写真。当日は写真担当として走り回って下さったので、
ご自身が写っている貴重な一枚です。
次の写真は昨年12月の芦屋での写生会の写真。利明さんは左から3人目です。

そして、私の手持ちの写真には少なかったので、利明さんから提供して頂いたお写真です。
決まってますね。


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第44回新ウェブ句会特選第一席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/02/02 14:09
1月15日締め切りました第44回新ウェブ句会の特選第一席は

 おほかたは平々凡々日記果つ

作者は近藤八重子さんです。
八重子さんの詠まれる句の特徴として、ご自身の心の内側まで詠みたいというお気持ちが感じられるように思います。
人知れず努力なさっているのでしょう。
コロナ禍で気軽に楽しめるような機会が減り、八重子さんとなかなかお目にかかれないのが残念です。

八重子さんの写真が少ないので、またまた2019年の薬喰の写真からご紹介します。
東吉野の「天好園」集合写真、後列左から3人目が八重子さんです。


オミクロンの感染拡大が続いていますが、またこの時のような楽しい薬喰&句会が出来ますようにと、
祈っています。


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