2月15日締切第94回新ウェブ句会特選第1席の句は
不意打ちを食らひし如く寒戻る
作者は吉浦増さんです。中四国同人会会長として、島根県俳句協会の要としてフル回転の増さん。
令和8年度首位賞第3席の実力は勿論、益々かけがえのない存在としてご活躍されることでしょう。
写真は、昨年11月に岡山県俳人協会の俳句大会の翌日、かつらぎの中四国の皆さん等との吟行会の折、
岡山城の前で撮影した1枚。画面左におられます。
2枚目は、岡山県俳句協会第46回俳句大会の後の懇親会にて。手作りの温かいおもてなしを受けました。
3枚目は、昨年10月、全国同人大会が奈良県桜井市の大神神社にて開催され、境内の大美和の杜にある
三師句碑を訪れた時の写真。増さんは句碑の後ろに立っておられます。
今年10月には、中四国同人大会が出雲大社の地で開催される予定です。詳細が決まり次第お知らせしますので、
是非ご参加下さい。
1月15日締切第93回新ウェブ句会特選第一席は
巫女溜りへと運ばるるどんど餅
作者は木村由希子さんです。
岡崎の「塩の道」創設者の朝雄紅青子氏亡き後、選者を引き受けて下さっています。
写真は2年前の中四国同人会で松江を吟行した時、懇親会での由希子さん。
次の写真も同じ年の西脇市俳句大会に前日吟行と合わせて参加してくださったときの集合写真。
そして、3枚目は昨年10月の全国同人大会で、奈良の大神神社の大美和の杜にある
かつらぎの三句碑を訪れた時の写真。由希子さんは峠句碑の横で、幸村沙羅さんと一緒に。
現役の高校教師として多忙な日々に、かつらぎの原稿などの執筆もお引き受け下さり、
ますますご活躍の由希子さんです。かつらぎの希望の星ですね。
12月15日締切第92回新ウェブ句会特選第1席は
馬券買ふ列の果てなる聖樹かな
作者はホームページ管理人の森田教子です。
風邪薬の眠気と戦っての手作業の為、大変お待たせしました。
昨年は様々な吟行会、俳句の旅に連れて行っていただき、お蔭様で普段出会えない季語や自然に出会うことができました。
俳句のお蔭で、濃密な記憶となって、懐かしく思い出されます。
写真は12月に開催された第4回青畝忌記念俳句大会での集合写真。
もう一枚は、会場のリベルテホール向かいの高取中央公園にある青畝句碑にて。
最後は、令和3年10月、大神神社に峠・純一郎の句碑建立の日、同じ大美和の杜にある青畝句碑前にて。
思いもかけず、第1席というお年玉を頂きました。ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
11月15日締切新ウェブ句会特選第1席は
手箒をもて落葉掃き終りとす
作者は宮原昭子さんです。
奈良県高市郡高取在住の昭子さんは、「かつらぎ」よりも歴史の古い「たかむち句会」の幹事として、お元気に御活躍です。
青畝を顕彰する高取町主催の俳句大会にも、協力してくださっています。
写真は、10月の写生会で橿原市北八木町の河合家を訪れた時のもの。
前列右から二人目が昭子さんです。
もう一枚は、壺阪寺に第83番目の青畝句碑が建立され、5月に入魂の儀が行われた時の写真です。
昭子さんは右端におられます。
12月7日(日)には第4回青畝忌記念俳句大会が高取で行われます。たかむち句会の皆様よろしくお願いします。
10月15日締切の第90回新ウェブ句会特選第一席の句は
そり橋の上に車座月の禰宜
作者は平田冬か副主宰です。
何事にも興味津々。俳人魂をお持ちの冬かさん。
とても熱い方ですが、柔軟性も併せ持ち、今日のZOOM句会でも、
若手の感性について、かつては自分もそうだったと、素直にお認めになるという
ところが、冬か副主宰の素晴らしいところだと思いました。
写真は、9月に淡路島の田島征彦氏のアトリエを訪ねた時のもの。今日も氏のアトリエでの句を
投句されていました。
次の写真は、吟行会の翌日に沼島へ行くために一泊した洲本のホテルにて。
3枚目の写真は、7月に「俳句四季特別賞」を受賞された主宰のお祝いの会にて。
リラックスされた表情が素敵です。