今月のかつらぎウェブ俳句
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第51回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/08/02 15:53
7月15日締切第51回新ウェブ句会特選第1席は

 梅花藻を探す吟行水の旅

作者は西本陽子さんです。
相生在住の陽子さんは元町句会所属ですが、足を延ばしてかつらぎの句会へ時々参加して下さっています。
にこやかな笑顔が素敵な陽子さんは、地元の句会のリーダー的存在なのでしょう。
そんなお仲間と一緒に、梅花藻が咲く川を探して吟旅をなさったのだと思います。
兵庫県の山間部にも梅花藻が咲く美しい川があるようですね。
暑さを忘れるような涼しさを感じる御句です。

写真は先日開催された兵庫県同人会で、受付を担当された陽子さん。写真の左端の方です。
もう一枚は令和元年かつらぎ友の会総会に出席されたときの陽子さんです。

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第50回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by web管理人 2022/07/02 12:09
6月15日締切の第50回新ウェブ句会特選第1席の句は

 外湯へと早も下駄音明易し

作者は平田冬か副主宰です。
6月に訪れた鳥取県三朝温泉で詠まれた句でしょう。
令和2年に企画されていた中四国同人会総会と句会に伴う吟旅でしたが、
コロナ禍により、2年遅れでの開催となりました。
参加者は1日目の懇親会の後に、三朝川に飛ぶ蛍を見たり、
翌朝早くから河鹿の鳴くせせらぎや磧湯を散策していました。
吟旅で時間を惜しんで吟行されるのは、何といっても冬かさんです。
楽しかった吟旅を思い出す御句です。

写真は1日目の懇親会終了の挨拶と歌を披露する冬かさんと境港の阿部春代さんです。
次の写真は5月の関西俳句大会で、田島かよさんと一緒の冬かさん。
次の写真は3月の千百号記念句碑建立祝賀会で、挨拶の冬かさんと、集合写真準備の時の一枚です。
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第49回新ウェブ句会特選第一席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/06/01 14:19
5月15日締切の第49回新ウェブ句会特選第1席は

 過ぎし日の夢の如くにしやぼん玉

作者は大和高田にお住まいの中尾好子さんです。
ウェブから入会されて、もうすぐ2年目になる方です。
当月集も最初からウェブ投句。
気分転換にクルマを運転して、奈良県内を吟行されているそうです。

書道と俳画をなさっておられたそうですので、俳句の素地は十分の好子さん。
今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。

加賀温泉に行かれた折の写真をお送り頂きました。
句会に参加されましたら、皆様どうぞよろしくお願いします。
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第48回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/05/03 17:58
4月15日締切の第48回新ウェブ句会、特選第1席は
 
 晩春の一日飛鳥の人となる

作者は吉浦増さんです。3月に奈良県桜井市三輪山会館で、かつらぎ1100号記念の句碑除幕祝賀会が無事に済みました。
松江から参加の増さんや、関東・東海・中四国の誌友の方々は、前日から精力的に吟行をされ、祝賀会翌日には地元奈良の誌友と一緒に、
飛鳥を吟行されました。
かつらぎの聖地と言える奈良を訪れ、感慨深い吟旅になったことでしょう。

写真は北八木町の河合家住宅を訪れた時。増さんは前列右端におられます。
次も同じく、河合家の前で、河合桂子さん・上総紫香子さんもおられます。
次は大神神社の大美和の杜の主宰句碑で、誌友の皆さんが訪れてくれました。
写真提供は古谷彰宏さんです。
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第47回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ 2022/04/01 16:13
3月15日締切の第47回新ウェブ句会、特選第1席は

 春風やバスを待たうか歩かうか 

作者は糸賀千代さんです。
うきうきと心弾むような嬉しい気持ちが伝わってくる句ですね。
昨年刊行された「森田峠全句集」の手助けとなったのが、峠句の千代さんが入力されたデータでした。
峠句について精通されている千代さんは、峠の真の弟子のひとりと言ってよいでしょう。

写真は、令和元年12月の忘年会での写真。千代さんは後列の左です。前列の右が峠夫人の敏子。

次の写真は、令和3年3月に綾部山梅林の峠句碑をりんどう句会有志等でバス吟行した時の写真。
綾部山梅林俳句大会は今年とうとう中止となってしまいました。昨年皆さんで訪れることが出来て良かったです。

次の写真は令和2年11月に貸切バスで室津等を吟行し、新舞子に宿泊した時の写真。
翌日は西脇市俳句大会に参加しました。今年は11月27日に俳句大会が予定されています。無事に開催されますようにと祈ります。
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