今月のかつらぎウェブ俳句
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第54回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ管理人 2022/11/03 22:42
10月15日締切の第54回新ウェブ句会特選第1席は

 食パンにバター馴染まぬ今朝の秋

作者は田島もりさんです。
来年数えで100歳になられる田島竹四さんの奥様で、今やかつらぎ有力作家、田島かよさんのお姑さんです。
今まで詠んだ俳句と同じものは絶対に詠まれないのではと思うほど、
いつも斬新な句に挑戦されています。時事俳句もお手の物。
竹四さんのご長寿も、ご家庭円満なところも、もりさんの存在が大きいと言わざるを得ません。
益々のご健吟をお祈りいたしております。

写真は、10月30日垂水のシーサイドホテル舞子ビラで開催されたかつらぎ全国同人大会での一枚。
淡路島の田島ひで子さんもご一緒です。(ご親戚ではありません(#^.^#))
そして、つかしんぶなの木句会でのもりさんの写真。そして、撮影場所はわかりませんが、
仲の良いご夫妻の写真です。
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第53回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/09/30 22:45
9月15日締切 第53回新ウェブ句会特選第1席は

 装蹄日記す暦や馬肥ゆる

作者は武田順子さんです。
淡路島からかつらぎ吟行会を始め、各句会に精力的に参加しておられる、
実力作家です。
動物や植物に優しい眼差しをむける句を詠んでおられると思います。
これからも順子さんのお人柄が滲むような佳句を沢山詠まれることでしょう。

写真は3年前に函館吟旅をした時のもの。右端が順子さんです。
高橋宣子さん、内田あさ子さんの3人で、いつも楽しそうです。
もう一枚は、今年の中四国同人会での集合写真。
順子さんは中央より左に立っておられます。
三朝温泉に泊まった楽しい吟旅は貴重な思い出となっております。
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第50回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ管理人 2022/09/03 15:46
8月15日締切の第52回新ウェブ句会特選第1席は

 空港の玻璃いつぱいに夕焼かな

作者は埼玉県狭山市在住の古谷彰宏さんです。

コロナ禍の為に、主宰が俳人協会本部へ行く機会がリモート会議に切り替わったため、
上京できずに、東京方面の誌友との吟行句会が長い間延期になっていました。
この度9月13日と14日に、東京支部吟行として、久々に企画が実現することになりました。
彰宏さんはじめ、関東の誌友の皆様、充実した2日間となりますように。

写真は今年3月の1100号記念句碑建立祝賀会でスピーチの彰宏さん。
次の写真は、祝賀会前日の北八木町河合家の縁側での写真。
3枚目は、令和元年10月の全国同人大会で、関東同人会長として奈良、和歌山の同人会長さんと一緒に。
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第51回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2022/08/02 15:53
7月15日締切第51回新ウェブ句会特選第1席は

 梅花藻を探す吟行水の旅

作者は西本陽子さんです。
相生在住の陽子さんは元町句会所属ですが、足を延ばしてかつらぎの句会へ時々参加して下さっています。
にこやかな笑顔が素敵な陽子さんは、地元の句会のリーダー的存在なのでしょう。
そんなお仲間と一緒に、梅花藻が咲く川を探して吟旅をなさったのだと思います。
兵庫県の山間部にも梅花藻が咲く美しい川があるようですね。
暑さを忘れるような涼しさを感じる御句です。

写真は先日開催された兵庫県同人会で、受付を担当された陽子さん。写真の左端の方です。
もう一枚は令和元年かつらぎ友の会総会に出席されたときの陽子さんです。

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第50回新ウェブ句会特選第1席 [0件]
by web管理人 2022/07/02 12:09
6月15日締切の第50回新ウェブ句会特選第1席の句は

 外湯へと早も下駄音明易し

作者は平田冬か副主宰です。
6月に訪れた鳥取県三朝温泉で詠まれた句でしょう。
令和2年に企画されていた中四国同人会総会と句会に伴う吟旅でしたが、
コロナ禍により、2年遅れでの開催となりました。
参加者は1日目の懇親会の後に、三朝川に飛ぶ蛍を見たり、
翌朝早くから河鹿の鳴くせせらぎや磧湯を散策していました。
吟旅で時間を惜しんで吟行されるのは、何といっても冬かさんです。
楽しかった吟旅を思い出す御句です。

写真は1日目の懇親会終了の挨拶と歌を披露する冬かさんと境港の阿部春代さんです。
次の写真は5月の関西俳句大会で、田島かよさんと一緒の冬かさん。
次の写真は3月の千百号記念句碑建立祝賀会で、挨拶の冬かさんと、集合写真準備の時の一枚です。
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