今月のかつらぎウェブ俳句
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第26回ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2020/07/02 22:41
6月10日締切の第26回ウェブ句会、特選第1席は

 花は葉に百年経たるへそ碑文

作者は小西俊主さんです。
小西さんは藤原風驚子さんから西脇の俳句会を引き継がれ、青畝先生が初代選者をつとめられた西脇俳句大会で毎年お世話になっている地元の実力俳人です。
昨年は室津漁港や五百羅漢像、そして広畑の蓮根畑を吟旅する私達と同じ場所を、西脇句会の皆さんで前日に吟行し、当日の俳句大会では会場や進行などお世話になりました。
今年は新型コロナウイルスの感染防止の為、表彰式と俳句大会は中止となりましたが、今年67回を数える俳句大会は募集句のみ応募出来ます。
写真は、昨年の俳句大会で挨拶をされる小西俊主さん、二枚目は会場の中庭での集合写真。右端が小西さんです。三枚目は平成30年に市内の西林寺へ吟行した際の主宰と小西さんのツーショットです。
益々のご活躍をお祈りしています。


 
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第25回ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ管理人 2020/06/01 12:32
5月10日締切の第25回ウェブ句会、特選第1席

 天道虫ブリキの玩具かもしれず   

作者は木村由希子さんです。

高校の国語教師をされている由希子さんは、生徒に大人気の先生だろうと、
由希子さんの俳句を見ていてそう思います。
新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続いていた学校がようやく再開され、
今までにない配慮をしつつ、新たな授業カリキュラムの編成を余儀なくされていることでしょう。
日常を取り戻しつつ、どうぞ無理ならさないように、と願っています。

写真は、昨年の函館吟旅で立待岬で撮ったツーショット。次の写真は、最終日のジンギスカン料理の夕食で、横浜の歌子さんとのツーショット。最後の写真は、10月の全国同人大会でスピーチの由希子さんです。
昨年の吟旅や全国同人大会が懐かしく思い出されます。
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第24回ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2020/05/01 23:49
4月10日締切、第24回ウェブ句会特選第1席は

  一碧の空万朶なる花堤

作者は山崎圭子さんです。
東海同人会長の朝雄紅青子氏も頼りにされている山崎圭子さんとは、昨年函館吟旅でもご一緒し、句会運営や会報作成など大変お世話になりました。
どんな吟行でも、資料を手に、じっと写生されている姿が印象的です。
峠が「東海の圭子さん」と呼んでいた通り、信頼の厚い方です。5月の東海同人会も中止となってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
写真は昨年の全国同人大会会場、名鉄グランドホテルでの写真です。右から二人目が圭子さんです。
2枚目は昨年の函館吟旅の際、居酒屋さんで烏賊三昧の夕食を頂いた時の写真です。
圭子さんの知的なお洒落は、私も真似してみたいと思っています。
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第23回ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ管理人 2020/04/02 11:14
第23回ウェブ句会特選第1席は

  マスク取り梅の香りを愉しめり

作者は西本陽子さんです。

陽子さんのお住まいの兵庫県相生市から近いたつの市には、峠句碑のある綾部山梅林があります。
梅林の梅の開花は、暖冬のために例年よりもずっと早くに満開になり、
俳句大会も早めに終了したようです。
綾部山の頂上に登り、播磨灘を見下ろせば、新型コロナウイルスを忘れて、梅の香りに癒されたことでしょう。
「マスク」は弱い季語なので、問題ないそうです。

写真は昨年の友の会総会での陽子さん、
もう一枚は一昨年の兵庫県同人会の集合写真。陽子さんは右後方の3人目です。
いつもにこやかな陽子さんです。
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第22回ウェブ句会特選第1席 [0件]
by ウェブ句会管理人 2020/03/03 15:14
第22回ウェブ句会特選第1席は

  地球儀の諸国の春の塵ぬぐふ

作者は糸賀千代さんです。

昨年まで課題句の選者を務めて下さった千代さんは、長年かつらぎ誌の校正の為に、発行所へ月に2回来てくださっていました。
本当に俳句が大好きな千代さん。新型コロナウイルス感染拡大のために、句会がお休み又は通信句会に変更となり、
「キョウイク(今日行くところ)キョウヨウ(今日の用事)が無くなり、散歩で足を鍛えている」そうです。
写真は、昨年の室津の吟旅の句会、友の会総会でのご挨拶、そして俳人協会新年の集い、での千代さんです。
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