今月のかつらぎウェブ俳句
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第100回新ウェブ句会特選第1席
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ウェブ管理人
2026/08/30 16:24
第100回目の新ウェブ句会8月15日締切の特選第1席は
夕端居今日といふ日も過去となる
作者は前田野生子さんです。
かつらぎの大御所、野生子さんならではの一句と言えるでしょう。
野生子さんの生きる術として、悪口は決して仰らないのが流石と尊敬します。
阪神タイガースの大ファンだそうで、マジックが点灯した昨日は、ビールで乾杯なさったことでしょう。
写真は、昨年の全国同人大会が開催された三輪山会館で、田島かよさんと一緒に。
次は今年の兵庫県同人会と第3回峠忌記念俳句大会での野生子さん。
閉会の辞を述べていただきました。
青畝先生との思い出多い野生子さん、お大事に益々のご活躍をお祈りいたしております。
第99回新ウェブ句会特選第1席
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ウェブ管理人
2026/08/04 12:25
7月15日締切第99回新ウェブ句会特選第1席は
白靴のまつすぐ美術館へ入る
作者は黒岩恵津子さんです。
宝塚在住の恵津子さんには、校正として永らくお世話になっただけでなく、
阪神大震災の時には、主宰一家が米国駐在中だったために、峠夫婦を気にかけて助けてくださいました。
この度の熊本地震の報道から、被災者同士、近隣の助け合いが重要であることを改めて感じています。
ご自分のことは多くは語られませんが、恵津子さんの句から俳句を中心にした生活であることが伝わってきます。
写真は、昨年淡路島の絵本作家田島征彦氏のアトリエを訪れた時、そして句会での集合写真です。
恵津子さんは前列左から4人目におられます。
もう一枚は、今年の兵庫県同人会での集合写真。こちらも同じく左から4人目にお座りです。
猛暑に誰にとっても辛い夏となっていますが、どうぞお健やかにお過ごしください。
第98回新ウェブ句会特選第1席
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ウェブ管理人
2026/07/09 19:15
6月15日締切第98回新ウェブ句会特選第1席は
御所に入り御所を出で来る水涼し
作者は広田祝世さんです。
目の付け所が流石と思わせる季語の捉え方は、天性のものがおありなのでしょう。
誰も真似できないところが祝世さんらしいと思います。
写真は95周年記念祝賀会での1枚を探し出しました。
お洒落な祝世さんです。
次の写真は、先月の兵庫県同人会での集合写真です。後列右から5人目が祝世さんです。
3枚目の写真は平成27年10月の全国同人大会、懇親会。左から2人目です。
体調が良くなくても、吟行に行けば歩ける、と仰います。どうぞご自愛なさってください。
5月15日締切第97回新ウェブ句会特選第1席
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ウェブ管理人
2026/05/30 18:24
第97回新ウェブ句会特選第1席は
新緑や都大路はまつすぐに
作者は吉川やよいさんです。
ものの芽句会幹事で、読書量はピカ一のやよいさん。
語彙力豊富で、幅広い知識にいつも脱帽です。
ものの芽句会で寺社仏閣を吟行する際に、御朱印帳を持参するほどで、
それもかなりの数になっているそうです。
写真は、昨年の全国同人大会受付で。左側がやよいさんです。やよいさんは全国同人会事務局も担当されています。
次の写真は今年3月の千里万博記念公園でのものの芽句会吟行。ミャクミャクと太陽の塔をバックに。
3枚目の写真は、昨年12月の真田山、三光神社で、真田幸村に扮したやよいさんです。
お茶目な幹事さんで、句会のムードメーカーになってくれています。いつもありがとうございます。
4月15日締切第96回新ウェブ句会特選第1席
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ウェブ管理人
2026/04/30 00:16
4月15日締切第96回新ウェブ句会特選第1席は
一句碑を前に動かぬ春日傘
作者は糸賀千代さんです。
峠前主宰を校正員としてだけでなく、様々な場面で支えてくださった方です。
「森田峠全句集」制作には、千代さんが峠句を全てデータ化してくださったものが
大変役立ちました。
この4月には、「森田峠の百句」が刊行され、また一つ峠作品を深く味わえる1冊が出来ました。
千代さんは、峠俳句を踏襲する俳人の一人として、益々のご活躍をお祈りいたしております。
写真は、4月の写生会で淡路島の絵島を訪れた時のものです。右から2人目が千代さんです。
2枚目は、昨年の9月に淡路島を吟旅に訪れ、岩屋公民館の句会場での集合写真。
3枚目は、昨年6月の第2回峠忌俳句大会の時、司会席近くの千代さんです。
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