今月のかつらぎウェブ俳句
|
ヘルプ
|
戻る
|
レス記事の投稿
タイトル
お名前
E-Mail
画像認証
上の画像に表示されている数字をご記入下さい。
パスワード
記事の編集用。
半角英数字でご記入下さい(10文字まで)。
コメント
>第1回ウェブ句会、6月1日発表分 > >特選第1席の作家を紹介します。 > > 胸とがる少女の像や薔薇の雨 平田冬か > > >昭和53年より句作、青畝・峠の指導を受ける。 >連続年度賞を受け特別同人。 >現在かつらぎ副主宰。 三重県在住。 > >「人間も自然界の生きとし生けるものの一員である」という自覚は、 >俳句をしていなかったら知識だけに終わっていたと思う。 > > 季語になるという理由だけで観察しているうちに、虫たちの >健気な生き様に感心し、愛おしいと思うようになった。 >毛虫が道を横断しているとつい車にひかれないかと見守ってしまう。 > > 毛虫に限らず、”生きることに命をかけている”動物たちに感動する。 > > > 平成26年「かつらぎ」7月号 「巻頭作家紹介」より > >生きることにいつも一生懸命な冬か副主宰。 >その生きる姿勢は、多くのかつらぎ誌友を勇気づけてくれています。 > > > > >
画像
アップロード可能なファイルの種類:
jpg、gif、png
最大:2000 Kbyts
ご使用のブラウザによりましては、ファイルアップロード機能が使えない物があります。 この場合、ファイルアップ対応ブラウザに変更して頂く必要がございます。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
|
ヘルプ
|
戻る
|