PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
去年は巣箱は空のままでした。 昨年11月植木屋さんに頼んで畑の樹々を大胆に剪定し、巣箱を丸坊主の低い梅の木に移し替えたので巣箱は使われないと思っていました。 4月1日家内に聞かれて巣箱の蓋を開けたら、卵が10個位生んであり驚きました。 写真は4月2日早朝、蛇対策をしたあと、そっと声を掛けて撮らせてもらったものです。
いいですネ。 実は日曜大工ならぬ毎日大工では 餌台を一台(札幌は餌は禁止で道東の友へ) 巣箱もつくりました。今はアーバン式巣箱にチャレンジです。
日曜大工、紫水さんは本当に器用なのですね〜。木の枝などを上手に活用なさって居られますね!
「そっと声を掛けて撮らせてもらった」との優しい古谷様の言葉に感動しました!昔実家の屋根に登って、鬼瓦の中の雀の巣を突っ突いて、父にこっぴどく叱られたことを思い出しました。父からは「動物愛護のため」と言われましたが、危険な行為との注意と、屋根瓦が割れ雨漏りの原因となることも理由の一つであったのだろうと、懐かしく思い出します。
角山 隆英 様コメント、ありがとうございます!最近は雀の数がめっきり減っているように感じます。男の子らしい隆英さんの行動、微笑ましいです。男の子は蜂の巣を突いて刺されたり、よくしたものですね。