画像タイトル:井の頭自然園集会所での句会 -(183 KB)

東京支部句会・令和2年11月井の頭公園吟行 名前: 古谷  彰宏 [2020/11/23,10:55:18] No.2361
井の頭公園内の「井の頭自然園・集会所」は広々とした句会場でした。
出席者は新型コロナの影響で10名とやや寂しく感じましたが、その分濃密な句会でした。

11月号巻頭の内祝いに彰宏から「蔵づくり本舗」店長お勧めの季節限定の「栗の和菓子」が配られました。
>> 無題 名前: 古谷  彰宏 [2020/11/23,11:17:10] No.2362
句会終了後、恒例の「かつらぎ例会報」勉強会を開催。出席者と今回から
札幌の佐々木紫水さん、関東の大田武さん、新人の鈴木身奈さん、静岡の大久保佐貴玖さん、山陰の吉浦増さんにも、心に響いた1句を選んで頂きました。

 足袋の音させず後見舞台去る  蓑虫の蓑のフアッション似ていて非
 鵙高音一碧の天引き緊まる   夕日いまオレンジ色や藁ぼっち
 零余子採り置いてきぼりをくひにけり 
 糸瓜など知らぬてふ子に子規忌説く 大柿の二つもあれば我は足る
 縋るかにアーチにからむ秋のバラ  見慣れたる川辺の藪に烏瓜
 観覧車ぐんぐん天の高きかな    縄電車緊急停止木の実降る
>> 良い吟行地ですね! 名前: 純一郎 [2020/11/23,11:58:58] No.2363
彰宏様そして関東の誌友の皆様
いつもこの「支部だより」へのご投稿ありがとうございます。そして11月号の巻頭おめでとうございます。殊にアイガーの句は、平明でありながら平凡ではない鋭い写生がなされていて感心しました。
例会報の勉強会を続けておられることにも敬意を表したいと思います。継続されていることが素晴らしいと思います。
今月の東京支部吟行会も、野口雨情故居、老桜の返り花、お茶の水の由来の井戸、鴛鴦達の数多の沓、冬ざれの井の頭公園と見どころが多くありました。
皆さまの佳句を拝見することを楽しみにしております。来年はきっと東京方面でご一緒に吟行、句会、そして懇親の会を持ちたいと思っています。皆さまくれぐれもお身体を大切にしてください。
純一郎より
>> 無題 名前: 古谷  彰宏 [2020/11/23,16:38:17] No.2366
純一郎先生
東京支部句会の「支部だより」へのコメント、有難うございます!
集合写真を撮る瞬間だけはマスクを外し、席も隣り合っていますが、句会では窓もドアも大きくあけて、一人が一つの机を使用し、披講も名乗りもマスク着用です。当分の間、このように充分注意しながら吟行句会を続けたいと思います。
当面は新ウエブ句会やZOOM句会で純一郎先生や冬か副主宰、圭子副主宰と御一緒の句座を楽しみつつ、来年出来るだけ早い時期に先生を関東に御迎えして御一緒の吟行句会・懇親の機会を持ちたいと祈念して居ります。


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