画像タイトル:東秩父村の楮をはぐ作業 -(Diet 507 KB→145 KB)

世界遺産の紙漉き吟旅・一日目 名前: 古谷 彰宏 [2020/01/13,09:46:29] No.1406
埼玉県で唯一の村・東秩父村にある和紙の里では毎年1月4日から楮を蒸し、皮をむき、干す作業などを約1週間以上、続けています。

でも今年は三か所ある楮を育てる畑(傾斜地)は春先の鹿の害で楮の生育が悪く、思ったように楮が育たなかったそうです。楮が足りず、1月8日で作業は終ってしまいました。不作を大いに嘆いていました。

写真の右の黄色い服の男性が、楮を蒸す作業・大釜から取り出す作業・楮をはぐ作業・皮を干す作業などの中心的な方です。とても熱心に説明してくださいました。

我々俳人にも、一つの座席を空けてくれて楮をはぐ作業を一人一人の手を取って教えてくださいました。来年も是非手伝いに来てくださいと要請されました。12月の楮を鎌で伐り出す作業もどうぞと言われました。


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