画像タイトル:防人の万葉歌碑の説明 -(77 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,15:45:58] No.1150
赤駒を山野(やまの)に放(はが)し捕りかにて多摩の横山徒歩(かち)ゆか遣(や)らむ   うちべのくろめ(防人・くらはしべあらむしの妻)作

防人として召集され、九州へ赴く武蔵郡に住む夫を見送る妻の歌。

「飼っている赤茶色の馬を放ったままで捕らえることが出来ず、夫を徒歩で出発させるとはなんと悲しい」・・・・万葉集では数少ない東国を詠んだ歌です。

「多摩の横山」は多摩川の南岸に横たわる多摩丘陵にあると推定されています。
>> 無題 名前:  紫 水 [2019/02/18,18:55:51] No.1153
 
 なかなかいい所ですね。

 楽しく過ごせる場所がありますね。

 こちらは今日から雪解けです。

 (トップの先師の写真はヤブサメ???)
>> 無題 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/19,10:14:34] No.1154
府中郷土の森へ行く途中にJR分倍河原駅があります。1333年5月・北条の鎌倉幕府軍と新田義貞率いる反幕府軍とが激突した古戦場です。
(分倍河原の戦いは5月15日幕府軍大勝、翌日16日新田軍逆転大勝利で、その後の北条氏の鎌倉幕府が滅びる結果につながる戦でした)

分倍河原駅ロータリーに、新田義貞の勇猛な馬上像が立っています。


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