PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
回向院境内で勧進相撲が行われたのが、両国の大相撲の始まりです。
回向院の詳しい説明です。
諸宗山無縁寺回向院が正式名称です。この日は振袖火事の3日間のように強烈な寒風でした。
明暦の大火(1657年1月、江戸幕府四代将軍徳川家綱が死者約10万人を埋葬した無縁塚に開創したのが回向院です。強風に煽られて江戸城本丸も消失、振袖火事と俗称されます。
各位殿昨日、月刊総合誌「俳句四季」から「俳句四季全国俳句大会」の応募句が少ないので、締め切りを2/1から2/8に1週間延長すると連絡がありました。「俳句四季」の募集広告を添付して送りますので、もし出してみようという方がおられたら、協力してあげてください。2句千円で、原稿用紙でも受け付けるそうです。森田純一郎
Adobe PDF 書類 : img20230122180343.pdf -(16994 KB)
かつらぎ誌友の皆さんへ突然ですが、FM宝塚というローカル局のパーソナリティ(トーク番組の司会者)から電話があり、俳句の話をしてほしいという依頼がありました。少しでも「かつらぎ」の宣伝になればと思い、全く未経験のラジオ放送に出ることにしました。放送日は2/12と2/26の2回。どちらも日曜日で、午前9時から10時までの間の「太田晢則のここわら」という番組です。FM宝塚は、83.5Hzですが、非常に電波が悪く、宝塚市内でも聞き取りづらいので、FM宝塚のHPから聞けるそうです。(但し、REDIMOというアプリケーションをダウンロードしないと聞けないようです😅)どうなることかわかりませんが、俳句の楽しさや句座を囲むことの良さ、そして奥深さなども話すつもりです。どの程度の方が聞いてくれるのか不明ですが、何事も経験と思いチャレンジしてみます。かつらぎ誌友の皆さんも、もし可能ならばお聞きください。純一郎
地道な努力が花咲きつつありますね!FMは我が家ではいつも流しています!ききながしですが!楽しみですね!
紫水さんFM宝塚は聞こえにくいので、可能ならレディモというアプリで聞いてください。話す時間はほんの20分弱ですが。猛烈な寒波襲来の札幌、くれぐれも気を付けてくださいね!
奈良でも、ラジオのアンテナを一杯に延ばせば、多少雑音が入りますが、聞くことが出来ます。時間があるのでそれまでにHPからアプリを使って聞くようにします。2/19(日)は例会がありますが、10:00で当該放送が終わりますので、間に合います。 奈良 角山隆英
角山隆英様ご返信ありがとうございます。ただし、放送は、2/12(日)と2/26(日)の2回です。2/19(日)の例会日は放送はありませんので大丈夫です。私は、例会のある2/19(日)は「かつらぎ」1月号の73ページに案内しました通り、芦屋の虚子記念文学館での「虚子生誕俳句記念祭」での座談会に、稲畑廣太郎氏、三村純也氏、黒川悦子氏と一緒に登壇することになっていますので例会は欠席して、後日選をさせていただきます。隆英さんはどうかいつもの通り例会に行ってください。冬か・圭子両副主宰に選句・選評はお願いしていますので通常通り例会は開催します。普段例会に行かれない方々にのみ、虚子記念館での座談会参加を呼び掛けています。なお、2/26(日)は河内長野への写生会です。もし、写生会に行かれるならば、私のFM宝塚放送は聞かずに、写生会に行って下さい。FM宝塚からは放送終了後に、おそらく録音したCDがもらえると思いますので、希望される方があれば、それをダビングしてお分けします。色々と書いて失礼しました。奈良も積雪だと思います。どうか、外出の際はくれぐれもお気を付けください。森田純一郎
句会場は進藤沙世子さんの御世話で明治神宮に近い新日本製鉄研修所に付随するレストランで行いました。沙世子さんのお嬢様がバンクーバーから一時帰国されて付き添いでお見えになりました。
古谷彰宏様東横線句会の皆様今年も早速に吟行を始めていただき、嬉しく思います。明治神宮はやはり独特の神聖な雰囲気がありますね。佳句を拝見することを楽しみにしております。バンクーバー在住の進藤沙世子さんのお嬢さんが一時帰国でご一緒されたとのこと、何よりです。若い方に俳句に興味を持っていただければ嬉しいことです。関西での吟行などの写真や記事はかつらぎのFacebookに挙げています。HPから見ることが出来ますので皆さん是非ご覧ください。今年も皆さんお元気でご健吟ください。かつらぎ主宰森田純一郎
明治神宮ご本殿を巡る回廊には中学生の習字の展覧会が開催されていました。みごとな筆使いです。
冬も沸き続ける綺麗な水です。この水が近くの菖蒲田を潤します。ペットボトルに汲んでいる人も見かけました。寒中にも冷たくはありません。
代々木の杜の奥には、加藤清正が掘ったという清正井があります。
三が日の参拝が300万人という明治神宮。松飾がとれて、参道の小さな砂利をもとにもどして敷いているのです。御承知の通り、玉石や砂利が参道に敷いてあると参拝者が歩き難いので、取り払われていたのです。さすがに明治神宮の心配りは素晴らしいと思いました。
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