PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
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永代通りを歩行者天国にして、ど真ん中で祭り太鼓の実演です。お腹の底に響きます。青の法被印組です。
本文なし
永代通りの ど真ん中で、祭り太鼓の実演です。法被は赤印。途中で激しい雨も中断せず。
富岡八幡宮御本社神輿の説明です。
富岡八幡宮の御本社神輿は紀伊国屋文左衛門が寄進した由です。戦災で焼けて、再建されたのがこのお神輿です。ダイヤモンドなどがはめ込まれています。
富岡八幡宮の横にある横綱力士の碑。ミンミンゼミが大声で鳴いていました。中学生の一団が祭法被で、通り過ぎるので、「お神輿を担ぎ終えたのですか」と尋ねると、「これから永代通りの真ん中で祭太鼓を打つのです。ぜひご覧ください」と。
8月13日(日)晴れ時々激しい雨。関東三大祭のひとつ、富岡八幡宮の祭礼(通称、深川の水掛祭)を吟行しました。深川町内の53基のお神輿が、順番に富岡八幡宮を出発点、終着点に渡御され、とこと構わず水を掛けられるのです。当然、お神輿も担ぎ手も観客もびしょびしょです。
連日の猛暑です!その中でも、交通整理員とか大工さんとかは称賛です! 庭でBBQをしました!北の幸がありました!句作はどうもダラダラしがちです!自分に喝です!
紫水さん立派な帆立ですね!この猛暑ももうしばらくの辛抱だと思います。かつらぎの句会や吟行会は8月は休むものもありますが、俳人協会の夏季講座や9月の俳句講座、その他大会などが目白押しです。全国の誌友の皆さんの健康と健吟をお祈りしています。森田純一郎
将に、洋上を、風を満帆に受けて走るヨットそのものですね!香ばしい匂いに、少しヨダレが出てきました。素晴らしい写真!有難うございました。
紫水 様今年の北海道は、埼玉県の熊谷のような暑さのようですね。バーベキュウ、以前ご案内くださったペケレット湖畔を思い出します。またいつかご一緒に北海道を吟行したいです。
八月号届きました!毎月、ありがとうございます!蜘蛛の糸!!
紫水さんいつも札幌への「かつらぎ」到着をお知らせくださり、ありがとうございます。ほとんどの人が反応がなく、あっても間違いの指摘だけなので、本当に嬉しく思います。はい、毎月定期的にお届けするという当たり前のようなことを継続するというのは、中々大変なことなのです。特に全精力を毎月の「かつらぎ」編集に注いでいる編集長の教子の情熱がないと出来ないことだと主宰である私自身が感じています。日本全国のどの俳誌にも負けない誌面作り、に今後とも努めて参ります。誌面への原稿依頼など誌友の皆様のご協力がなければ発行出来ませんので、何とそご協力をよろしくお願い致します(これは紫水さんだけでなく、全誌友向けに書いています)
各位殿俳人協会のホームページの「俳句の庭」の8月に一か月間私のエッセイと写真が掲載される予定です。今回は「月」がテーマなので、住吉大社の観月祭を紹介しました。また、同じくホームページで8月24日の「今日の一句」にも私の句が掲載される予定です。よければ見てください
蒲の穂だと思います!
紫水さん見事な蒲の穂ですね。俳人協会の俳句カレンダー用の月別季語分類では7月の終わりの方に出て来ています。峠の脚注句集は、私が主宰を継いでから、割とすぐに執筆依頼が来ました。皆さんの協力で出来た本です。北海道まで猛暑日という異常気象ですね。私も昨日今日は冷房を付けっぱなしで書斎に籠っています。お互い、自重して熱中症には注意しましょう
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