PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
本文なし
神官さん、巫女さんも参加くださいました。
ヒロ子さん圭子副主宰と三輪山句会へのご参加ありがとうございました。神官様、巫女様のご参加もありがたいことです。我々も写生会で六甲山に行きました。それぞれ人数は少なくとも充実した俳句活動をしてもらっていることに感謝致します。
9月29日には 大神神社でお昼から観月句会が有ります。夜は斎庭で観月祭が執り行われます。お誘い合わせて、ご参加ください。
山本ヒロ子 様数々の写真、ありがとうございます!青畝先生の句碑、とても懐かしいです!
狭井神社の拝殿横に、三輪山への登り口があります。
不定期の三輪山俳句会が、今日開かれました。三輪山の風が心地よい吟行でした。
一部嫌いな人もいると思いますが、家を守るらしいのであえて出しました! それにしても暑く避難所をつくりました!リビングにあるクーラーに布団を引っ張ってきました!
紫水さん北海道は守宮も大きいですね!北の地も尋常でない暑さに大変なことだと思います。これで冬の寒さもグッと緩むことを祈っています。純一郎
紫水 様ヤモリですが、タイにも居ました。チンチョクと呼ばれていました。「ヤモリが落ちてきて身体に触れるとよいことがある」とタイの方々は信じているようです。紫水さんにもなにか良いことがあるかもしれませんね。
北の地も酷暑です!昨日は急遽、クーラーのあるリビングに布団をひきました!句作のため庭で日影でノートをひろげると、おやっ!
少し前、8月7日の読売俳壇にこんな句が載っていました。湯餅(とうへい)を進む天かすと玉子入れ選者の正木ゆう子は「季語の『湯餅を進む』の句はたぶん、当欄で初めて。極暑の時期に熱いうどんを食べる中国の習慣」と。珍しい季語もあるものですね。それよりも、かなり前ですが、5月16日の読売俳壇で神様的存在の広田祝世さんの特選句(正木ゆう子選)。ラジオよく叩きもしたり昭和の日小生もよく叩きました。得心しました。「うまい」。
本日、16日の読売新聞朝刊に、豊中市の金岡道子さんが登場し、戦争体験を語っています。「かつらぎ」のベテランの金岡さんでしょうか。その記事によると、金岡さんは戦時中の豊中空襲の際、自宅近くにパラシュートで落下し、担架で運ばれるた米兵を目撃したといいます。78年前の記憶ですが、米兵が引っかかった松の木の切り株が今でも残っているとか。「あの人にも故郷があり、家族がいると思った」。そう語る金岡さんです。
渡口行雄様ご無沙汰しています。読売新聞の金岡道子さんの記事はおそらく大阪版だと思います。もし、写メがお出来ならば、送っていただけますか?森田純一郎
8月16日付けの読売新聞朝刊大阪版の記事です。「戦争特集」で、金岡道子さんが出ています。
Adobe PDF 書類 : 金岡さんの記事です -(1412 KB)
渡口様金岡道子さんの記事転送ありがとうございました。句会などでは、ご本人から戦時中の話をお聞きすることはないので、貴重な資料だと思います。平和の大切さを実感します。森田純一郎
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