PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
本文なし
Adobe PDF 書類 : img20231007192103.pdf -(120 KB)
すみません不慣れな画像送信で失礼しました・・・
さすが!由希子さんの写真を私がPDFでデータだけ貼り付けたのを、きちんと挙げていただき、ありがとうございました
先週、9/30子規庵糸瓜忌の文庫蔵遺品展示を拝見して来ました。子規の遺愛品の黒眼鏡や地球儀等が展示されていました。撮影禁止が残念でした。今年は猛暑の為、糸瓜棚の糸瓜は不作との事でしたが、鶏頭花や萩などがあふれ咲いていました。
阿部由希子様写真、ありがとうございます!子規庵の土蔵の展示をご覧になったのですね。ようやく改修が終って初めての展示です。子規が何度も手に取ってながめたという地球儀は以前見ましたが小さい小さい地球儀でした。これからも投稿、お待ち致します。
俳人協会の機関紙「俳句文学館」10月号の1面トップ記事は、龍谷大の現代俳句講座についてです。協会関西支部が推進している主要な企画で、今年で29回目だそうです。記事は4日間の講座の内容を詳述。支部長の森田主宰が先頭に立って推進していることが分かります。特に、他の講師は1,2日の参加ですが、主宰はなんと4日間通し。「若い世代を育てていこう」と、八面六臂の活躍ぶりです。また、中面には、島根県支部総会の記事があります。まとめられたのは、吉浦増さんで、句会では特選に選ばれた吉浦さんの句も載っています。 故里の景の調ふ植田かな格調高く、情感あふれる作品です。同時に、三重県支部総会の記事もあります。こちらには、やはり特選の平田冬か副主宰の句が。 潮まねきにも右利きと左利き実に、俳味豊かな句ですね。協会の数多の結社の中で、「かつらぎ」が席巻している感じです。うれしくなり、投稿しました。
ふむふむ、関西の俳句界をひっぱる主宰の意気ごみがわかり、嬉しいです!この支部たよりもたくさんの句友が書きこんで欲しいね!
渡口行雄様10月5日号の俳人協会機関紙の俳句文学館の記事を早速にこの支部だよりにご紹介いただき、ありがとうございます。はい、俳人協会関西支部長として、俳句の世界の高齢化また三つの協会また各結社の会員数の減少を非常に懸念しています。単に一結社主宰ということだけでなく、青畝、誓子、夜半、青々、泊月、櫻坡子、非文などを輩出した関西俳壇の灯を絶やさないことを誓っています。関東、東京にいては分からない地方支部の危機感を常に俳人協会本部に持ってもらうためにも、関西支部が元気でいることが大切です。かつらぎの皆さんにも俳人協会活動の大切さを知っていただきたいので、渡口さんのように広い視野から見ていただける方がいることは非常に心強いです。森田純一郎
渡口 行雄様詳細なご報告、、ありがとうございます!かつらぎ人として、誇りを感じますね!
先月の29日に満月を見ました!北の端でもマンマルでした!10月号も届き、インフルのワクチンも打ち、ちっちゃいストーブにも灯油を入れときました!まもなく雪虫も飛ぶと思います!
紫水 様北海道の仲秋の名月、初めて見せて頂きました。我が狭山では無月、夜中にやっと黒雲の合間に見える時間がありました。北海道の綿虫、傘で払って歩くほどと聞きましたが、そのような北海道ならでわの句を楽しみにしています。かつらぎの10月号は未着です。多分あすかなあ。
観月句会に詠みました自分の句を半紙に書きすと、それを行燈にしてくださり、暗くなり始めた境内に灯してくださいました。それぞれ自分の句を探して歩きました。
観月祭の終りに宮司様がご挨拶されているその時に、素晴らしい満月が昇ってきました。
神社の皆様、村手圭子副主宰、山本 ヒロ子選者皆様には、大変お世話になりました。当日出句の私の句です。 巫女翳す神楽の鈴に月光る 驩p互選1票、頂きました! 角山隆英
大前に雁の舞台が組まれ巫女の舞など奉納されました。また、俳句の披講も南博様によってなされました。
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