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画像タイトル:img20230611063709.jpg -(Diet 3455 KB→81 KB)

無題 名前: 紫水 [2023/06/11,06:37:09] No.3955 返信 (t)
図書館で待ち合わせのため、
近くを歩いてぃした!
これ、「やまぼうし」と思い
今日の出合いを喜びました!


画像タイトル:御苑、花菖蒲田の奥に清正の井戸 -(Diet 469 KB→295 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:49:42] No.3954 返信 (t)
写真は、清正の井戸です。

この井戸の豊富な水量で、十六枚の花菖蒲田や、南池の睡蓮などが潤っています。さらに水門から神橋を潜り、渋谷川の源流となります。

多くの人が行列して、この井戸の水に触れていました。

今日の吟行参加の8名も冷たい水に手を浸しました。

句会は進藤沙世子さんの御世話で、日本製鉄代々木クラブの食堂でした。
幹事の和田公子さん、ありがとうございました。(今回、集合写真はありません)


画像タイトル:清正の井戸の説明 -(Diet 430 KB→262 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:30:28] No.3953 返信 (t)
花菖蒲田の奥の小高みに、清正の井戸があります。


画像タイトル:花菖蒲の見分け方 -(Diet 700 KB→388 KB)

無題 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:27:29] No.3952 返信 (t)
伝統の茅葺屋根の四阿には、この時期、花菖蒲の見分け方の表示がありました。


画像タイトル:花菖蒲田の茅葺屋根の四阿 -(Diet 629 KB→356 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:24:34] No.3951 返信 (t)
木曜日の午前中ですが、外人観光客も含めて多くの人で賑わっていました。

見事な花菖蒲を見下ろす見所、茅葺屋根の四阿が混み合っていました。
丁度良い位置にあるのです。


画像タイトル:明治神宮御苑の十六枚の菖蒲田 -(Diet 673 KB→384 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:10:44] No.3950 返信 (t)
御苑には、十六枚の花菖蒲田が優しい曲線を描いて、茅葺屋根の四阿から更に、小高みの清正の井戸へと続いています。

写真は最も下の花菖蒲田から見上げる景色です。


画像タイトル:明治神宮御苑南池の睡蓮 -(Diet 570 KB→319 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,14:01:06] No.3949 返信 (t)
明治神宮御苑、南池の様子です。

睡蓮の間には、鳰が出たり、入ったり。


画像タイトル:明治神宮の鳥居 -(Diet 346 KB→221 KB)

令和5年6月二木会・明治神宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/10,13:56:10] No.3948 返信 (t)
6月8日(木)曇り勝ちの明治神宮を御参拝。

明治神宮御苑を吟行しました。(広さ約25千坪)

御苑は、江戸時代初期は熊本藩加藤家の下屋敷庭園、その後彦根藩井伊家に移り、明治維新後は皇室の御料地になりました。
広さ約25千坪。

>> 無題 名前: 紫水 [2023/06/11,09:00:09] No.3957
山手線の内側にこんな森があるんですね! わたしはまだ行ったことなし!
>> 無題 名前: 古谷 彰宏 [2023/06/11,13:43:11] No.3958
紫水 様

コメントありがとうございます!
御上京の際、ぜひ行ってみてください。
この鳥居はJR原宿駅近くです。

御苑内は、武蔵野の里山の風情が残っています。

この皇室の御用地は代々木御苑と呼ばれ、明治天皇は静謐なこの地をとても
御気に入りでしたと伝わります。


無題 名前: 紫水 [2023/06/05,15:58:57] No.3946 返信 (t)
6月号が届きました!


朝日新聞のコラムについて 名前: 渡口 行雄 [2023/06/05,10:38:05] No.3944 返信 (t)
 わずか36行の文章で、「かつらぎ」の神髄である「平明」を訴えるーーという難しい課題に挑戦されました。
 先師2人の膨大な句の中から、どれを、何句選び、どう紹介するか。とても悩ましいことだったと推測します。しかし、3句とも「わかりやすさ」を象徴する作品で、主宰の文章も「平明さ」そのもの。
 全国の俳人に、伝統ある「かつらぎ」の精神を改めてアピールできたのではないでしょうか。
>> ありがたく存じます 名前: 森田純一郎 [2023/06/05,11:57:50] No.3945
 元読売新聞の記者で、現在も教壇に立って言語学を大学生に教えておられる渡口さんのようなことばのプロの人にこのような評価をいただき、うれしく思います。
 朝日俳壇の担当者から依頼の電話があった際には、どんなことを書こうかと結構悩みましたが、やはり「かつらぎ」および青畝・峠の師系の俳句を知ってもらえるような内容にしようと思い、あのような文章にしました。
 むずかしいことやえらそうなことは言えませんが、皆が分かる俳句が良いのだと世の中の人に分かってもらえるならば本望です。


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