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画像タイトル:月島駅近くの公民館での句会 -(Diet 246 KB→82 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,19:02:38] No.4124 返信 (t)
早朝から築地の場外市場を巡り、築地本願寺を参拝、あるいは佃島へ直行と三々五々、句会場に9名が集まりました。
>> 昨日、明日香野を吟行して来ました! 名前: 奈良 角山 隆英 [2023/10/25,12:39:51] No.4127
関東の二期会の皆様のお元気な写真を拝見!関西も頑張らねばとの思いを致しました。昨日は東和句会で明日香の猿石、亀石、鬼の洗濯板等を吟行して来ました。冬か副主宰、圭子副主宰の参加を得、総勢22名でした。
好天に恵まれ、思わぬ「アケビの実」を見付けたり、楽しく吟行を終えました。後日選の主宰選が楽しみです。
>> 無題 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/25,21:23:44] No.4128
角山 隆英 様
大和の地は、関東の俳人にとっては青畝先生を偲ぶ永遠の聖地です。
何度でも行きたいところ、まだ行っていない場所が多いのです。
ぜひ、これからもご紹介ください。


画像タイトル:佃島の川灯台 -(Diet 450 KB→203 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:57:09] No.4123 返信 (t)
佃島の川灯台です。
墨田川が大きく曲がるところに聳えています。


画像タイトル:佃大橋と聖路加国際病院 -(Diet 362 KB→168 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:53:59] No.4122 返信 (t)
佃小橋と対照的に大きな佃大橋、バックは空中に通路がある聖路加国際病院です。


画像タイトル:佃の渡し船の碑 -(Diet 435 KB→303 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:49:31] No.4121 返信 (t)
佃大橋が出来るまでは、佃島から対岸まで渡し船があった由です。
明治時代は渡し船代が、五厘だったので五厘の渡しと呼ばれた由です。


画像タイトル:御柱埋設の佃堀 -(Diet 532 KB→140 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:44:26] No.4120 返信 (t)
佃島の佃堀には、船宿や係留された釣り舟、ハゼ釣りなど見られました。ハゼ釣りの人の話では、佃堀はハゼ釣り場として有名とか。
ボラも多く泳ぎます。


画像タイトル:御柱埋設の説明 -(Diet 419 KB→190 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:36:24] No.4119 返信 (t)
佃島の佃堀に御柱と抱木を埋設してある説明版です。
三年に一度の住吉神社の祭礼では、六本の御柱に幟を掲げるのです。

昔から、江戸城天守から六本の幟が等間隔に見えるように掲げた由です。


画像タイトル:佃小橋 -(Diet 353 KB→190 KB)

令和5年10月二木会・築地、佃島吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/20,18:24:58] No.4118 返信 (t)
10月18日(水)快晴の築地や佃島を思い思いに吟行しました。

この写真の赤い欄干の橋が有名な佃小橋です。
三年に一度の住吉神社のお祭りではお神輿が大いに勢いを増す場所です。


画像タイトル:薬園前の茶店で売る飴 -(Diet 3946 KB→140 KB)

令和5年10月東京支部句会・小石植物園吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/17,13:20:54] No.4112 返信 (t)
小石川植物園の薬草園前に茶店があり、植物園内の実のみを原料にした喉飴を売っています。一袋¥600です。


画像タイトル:文京区シビックセンターでの句会 -(Diet 3302 KB→93 KB)

令和5年10月東京支部句会・小石植物園吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/16,18:03:11] No.4110 返信 (t)
天候に恵まれた吟行でした。
11名が参加、9名が欠席投句でした。

園内には季語が多く、皆さんよく歩かれて、おにぎりが美味しかったと思います。
「俳句は足で作る」とも言われます。やはり季語を目の前で見て詠むことは大切と思います。
>> 無題 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/16,20:45:18] No.4111
句会後の「9月の例会報」勉強会で、心に響いた1句は次の通りです。地方の方や欠席者からも、コメントを添えて連絡頂きました。

 秋扇畳み正面向き直す
 誰も蹴る勇気のあらず天狗茸
 登高やともかく馬柵の尽くるまで
 ワイン用葡萄は袋被てをらず
 底紅の赤くつきりと開きけり
 遠巻きに園児ら見入る毛虫かな
 指させば一瞬止まる瑠璃蜥蜴
 白シャツのまぶしき官庁街通り
 細き枝の先の先まで実紫
 商談は膠着熱帯魚は一閃
 新聞の選句を嘆く子規忌かな
 日程は零泊二日風の盆
 装丁を先づは楽しむ秋灯下
>> 皆さんお元気そうで何よりです 名前: 森田純一郎 [2023/10/18,10:57:17] No.4117
古谷彰宏様
関東の誌友の皆様

たくさんの写真と文章を支部だよりにあげていただき、ありがとうございます。ゆっくりと読ませていただきます。取り急ぎの御礼まで

純一郎


画像タイトル:崖下の烏瓜 -(Diet 5768 KB→263 KB)

令和5年10月東京支部句会・小石植物園吟行 名前: 古谷 彰宏 [2023/10/16,17:52:23] No.4109 返信 (t)
小石川植物園(東京大学植物園)は高台と崖下とあり、
総面積は約四万九千坪もあります。

当然ながら、いわゆる雑草が至るところにあり、俳人の衣服に草虱が引っ付くのは仕方がありません。

写真は崖下部分の低い笹に絡む烏瓜です。


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