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画像タイトル:簗簀に遊ぶ子供たち -(46 KB)

塩の道吟行句会 名前: 山崎圭子 [2018/08/22,15:58:21] No.965 返信 (t)
 次に豊田市民芸館に移りました。ここは豊田市が猿投山を仰ぐ矢作川のほとり、昔勘八峡と言われていた自然環境豊かな公園の一角に建設したものです。民芸の基本理念である「衣・食・住」に関する資料展示を中心に民芸品の啓発・調査・研究・資料収集をすすめているところです。
 民芸品も作っているので登り窯があったり、藍甕があったりします。その甕の近くに榎があるせいでしょうか玉虫がたくさんいました。
 画像がなくてすみません。皆さんの句をお借りしました。

 玉虫の骸千古の光りあり    玉虫の温みあるかの骸かな
 玉虫の屍砕けて燦と地に    砕くるも玉虫土に紛れざる
 大壺にさはに秋草民芸館    青墨の一字の書掛け夏座敷
 蚯蚓にも似る守一の書の涼し  碧潭を隠し隠さず葛跋扈 
>> 塩の道吟行会 名前: 森田教子 [2018/08/23,11:14:52] No.966
山崎圭子さん、沢山の写真と解説をありがとうございました。

珍しい簗を詳しく拝見できて、とても興味深いです。
子供達がじっと見つめている後姿がかわいいですね。

東京支部の吟行会、残暑の中、朝顔が涼やかです。
沢山の写真と解説、ありがとうございました。


画像タイトル:広瀬簗の簀 -(43 KB)

塩の道吟行句会 名前: 山崎圭子 [2018/08/22,15:11:15] No.964 返信 (t)
この広瀬簗は最近では珍しい蛇籠を使って簗を組んでいます。蛇籠作りから始めるので大変な作業と思われます。前の画像は簗の袖に使ってある
蛇籠です。この画像は簗簀を支えている高さの異なる蛇籠です。
 この簗を見ながら鮎の膳を頂きました。

  簀に跳ねて匕首と光れる簗の幸  草絡む蛇籠は出水名残りかな
  絞られし水塔滔々と簗簀梳く   豪雨時の写真も掲げ簗の茶屋
  清流を眼下に眺め鮎の膳     簗簀へとかかるさん橋揺れどほし   


画像タイトル:広瀬簗の袖 -(38 KB)

塩の道吟行句会 名前: 山崎圭子 [2018/08/22,14:47:31] No.963 返信 (t)
 先の8月19日は塩の道吟行句会でした。吟行地は広瀬簗と豊田市民芸館でした。はからずも昨年と同じ所になってしまいましたが、その時その時で新しい感動があるものです。
 先ず、広瀬簗の対岸にある廃線となった駅舎や簗を見下ろす城址へ寄りました。そこから矢作川の橋を渡って簗へ下ります。
 こんな句が出ました。
  廃線のホーム色なき風渡る     落城の悲話聞きをれば雪蛍
  この城址茂りて隠し砦めく     城址の磴にただよふ雪蛍
  巻き巻きてその名諾うふ葉巻虫   肌白く都会の子らし川遊び
     
  


画像タイトル:芳梅亭での句会 -(47 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,11:42:45] No.962 返信 (t)
残暑の8月19日(日)、潮風が涼しい浜離宮を吟行。

残暑且つ、お盆後の家族サービスの為か欠席投句が多く、出席10名の寂しい吟行で、折角用意した「かつらぎ例会報」が多く余ってしまい残念なことでした。
披講は奈重さん。

7月の例会報勉強会の後、出席者の心に響いた句は次の通りです。

 山寺へ近づくほどに緑濃し   五大堂涼しジオラマめく景色
 これ以上なき透明度岩魚飼ふ  応挙どれ若冲はどれ鉾すすむ
 存門を繰り返しては墓洗ふ   万華鏡めける木漏れ日ハンモック
 意外にも明るき部屋や糸を取る 長き足ドアより降りてサングラス
 シュトラウス像は金色薔薇は赤


画像タイトル:鴨の塚 -(50 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,11:14:43] No.961 返信 (t)
宮内庁鷹匠が鴨の供養の為に造られた鴨の塚です。

江戸時代から、多くの鴨が捕らえられた鷹狩場であり、鴨場であった離宮跡ですから、鷹匠の優しい配慮が感じられます。

供花が無かったのが残念です。
読経の代わりに蝉が盛んに鳴いていました。


画像タイトル:復元された鷹の御茶屋 -(51 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,11:06:03] No.960 返信 (t)
2020年のオリンピック、パラリンピックを控えて、徳川将軍家の庭園の茶屋が復元されています。

これは「鷹の御茶屋」です。そもそも浜離宮は将軍家の鷹狩場のひとつだったのです。鷹狩好きの吉宗公も多分、この茶屋で休まれたのではないかと思われます。「鷹の小屋」の様子も復元されました。


画像タイトル:和日傘と潮入り池 -(49 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,10:57:42] No.959 返信 (t)
正門入口で貸し出してくれた和日傘と潮入りの池です。

さすがに浜離宮は元徳川将軍家の庭園ですから、和日傘には葵の御紋が付いています。


画像タイトル:庚申堂鴨場池 -(49 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,10:52:51] No.958 返信 (t)
浜離宮には二つの鴨場池があります。

この写真は安永7年(1778年)に築造されたという庚申堂鴨場です。
今は浮草だらけです。

尚、浜離宮では毎年1月2日、3日に諏訪流の鷹狩の訓練が公開されます。


画像タイトル:徳川三百年の黒松です。 -(50 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,10:43:33] No.957 返信 (t)
樹齢約三百年の黒松で、能舞台の絵のように曲がりくねった松です。

正門を入った左側に、この黒松があります。蝉時雨真っ最中です。


画像タイトル:浜離宮恩賜庭園の入口に江戸朝顔 -(51 KB)

東京支部句会・30年8月浜離宮吟行 名前: 古谷 彰宏 [2018/08/21,10:37:35] No.956 返信 (t)
残暑の8月19日(日)、潮風が涼しい浜離宮庭園を吟行しました。

打ち水をしている園丁さんに感謝の挨拶をすると、和傘の日傘使用を勧めてくれました。

入ると直ぐに江戸朝顔が真っ盛り。


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