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画像タイトル:ねむの木の庭(美智子妃殿下の御実家跡の公園 -(58 KB)

二木会・31年2月ねむの木の庭・池田山公園周辺吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/03/01,10:57:33] No.1155 返信 (t)
ねむの木の公園は旧正田家(美智子妃殿下御実家)跡を品川区が公園にし美智子妃殿下に因んだ植物が数多く植えてあります。

写真は旧正田家の正門をそのまま公園の正門として残したものです。


東京支部句会・31年2月府中郷土の森吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,17:18:23] No.1152 返信 (t)
郷土の森博物館会議室での句会の後、31年1月例会報の勉強会で出席の皆様の心に響いた一句は次の通りです。

 奇をてらふことなく生きん去年今年  罠かけてあるすぐ脇を猪の跡
 仙人に逢ひさうな崖梅探る      蓮根掘ぐらぐらと足定まらず
 どら猫の去年と今年の柵越ゆる   海苔を描く岩といふ岩知り尽くし
 そろそろと芽を出す頃やチューリップ 切口のしたたる独活を束ねけり



画像タイトル:府中郷土の森・博物館での句会 -(48 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,16:35:02] No.1151 返信 (t)
平成31年2月16日(土)快晴。府中郷土の森は、やや温かい吟行日和でした。長屋門をくぐると「ふるさと体験館」があり、子供時代を思い出す竹馬に母子が挑戦したり、鍛冶屋があったりと懐かしいものにも出会えまた朝鮮から伊達政宗が持ち帰ったという臥竜梅もと句材は豊富でした。

本年度年度賞・奨励賞の古谷彰宏・多賀子・野村親信の3名から、御出席の皆様に恒例により感謝の印として、「たねやのどら焼き」が配られまし
た。(芝地裕二・吹本田鶴子・小菅よしえさんは今回もご欠席でした)

勝風さんが漏れてしまったのは本当に残念。思えば主宰・副主宰が年間20回以上吟行に同行され添削・選評される関西圏。一方年に一回程度しか主宰と吟行する機会がない地方との地域間格差。主宰が同行され強く実感を共有された句が印象に残り賞の推奨句にもなる。また当月集の上位に並び選評を受ける傾向があり、それがまた賞に繋がるのではないか。など率直な意見が出て、真偽は判りませんが多く共感されました。

これは言ってみても地方の宿命ですから、仕方ありません!


画像タイトル:防人の万葉歌碑の説明 -(77 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,15:45:58] No.1150 返信 (t)
赤駒を山野(やまの)に放(はが)し捕りかにて多摩の横山徒歩(かち)ゆか遣(や)らむ   うちべのくろめ(防人・くらはしべあらむしの妻)作

防人として召集され、九州へ赴く武蔵郡に住む夫を見送る妻の歌。

「飼っている赤茶色の馬を放ったままで捕らえることが出来ず、夫を徒歩で出発させるとはなんと悲しい」・・・・万葉集では数少ない東国を詠んだ歌です。

「多摩の横山」は多摩川の南岸に横たわる多摩丘陵にあると推定されています。
>> 無題 名前:  紫 水 [2019/02/18,18:55:51] No.1153
 
 なかなかいい所ですね。

 楽しく過ごせる場所がありますね。

 こちらは今日から雪解けです。

 (トップの先師の写真はヤブサメ???)
>> 無題 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/19,10:14:34] No.1154
府中郷土の森へ行く途中にJR分倍河原駅があります。1333年5月・北条の鎌倉幕府軍と新田義貞率いる反幕府軍とが激突した古戦場です。
(分倍河原の戦いは5月15日幕府軍大勝、翌日16日新田軍逆転大勝利で、その後の北条氏の鎌倉幕府が滅びる結果につながる戦でした)

分倍河原駅ロータリーに、新田義貞の勇猛な馬上像が立っています。


画像タイトル:万葉の歌碑 -(75 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,15:20:02] No.1149 返信 (t)
多摩川を臨む小高いところに防人の万葉の歌碑があります。

何年か前の吟行の際、この歌碑の前で故豊嶋たかゆきさんに「早く俳号を決めた方が良いですよ。一度巻頭を取られたら俳号を変更しにくくなりますから」などと話したことを思い出します。何故か、そんな話の最中に純一郎先生から携帯にメールが届いたのです。虫の知らせだったのでしょうか。


画像タイトル:明治天皇お気に入りの行在所 -(37 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,15:09:42] No.1148 返信 (t)
府中宿の脇本陣・商家の奥の間は、明治天皇が大のお気に入り。

当初は日帰りでしたが、その後は多摩川の鮎漁、周辺の野原でウサギ狩りなどで三泊四日を一年おきに繰り返されたと記録されています。


画像タイトル:蓮池では土の入替作業中 -(57 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,15:01:32] No.1147 返信 (t)
37種類の蓮が植えてあるという池では、土の入替作業の真っ最中。

冬の季語「池普請」の一環でしょうか。


画像タイトル:蔵造の薬店の雛 -(67 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,10:20:57] No.1145 返信 (t)
甲州街道府中宿。
蔵造の薬店に飾られた雛です。

残念ながら、ややゴタゴタに並べられた感があります。
>> 東京支部句会 名前: 森田教子 [2019/02/18,14:00:41] No.1146
春らしい写真をありがとうございました。
福寿草や梅がきれいですね。
柊を挿してある古民家、水車、お雛様など、
季題が沢山で、素晴らしい吟行地です。

明日からお天気が下り阪だそうです。
春がだんだんと近づいてきますね。
東京支部の皆さんのご健吟をお祈りしております。


画像タイトル:養蚕農家の屋根替 -(28 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/18,10:14:18] No.1144 返信 (t)
ハケ(多摩丘陵の崖線)の上の養蚕農家の煙出し屋根の周辺のみが
屋根替えされていました。


画像タイトル:養蚕農家の戸口のヒイラギ -(31 KB)

東京支部句会・31年2月府中郷土の森吟行 名前: 古谷 彰宏 [2019/02/17,18:20:05] No.1143 返信 (t)
ハケの上に復元された養蚕農家に柊が挿してありました。

「柊挿す」という季語がありますが、最近、実物はめったに見られなくなりましたね。


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