PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
毎月19日は一句の日で、毎月19日〜21日に投句募集です。純一郎主宰も選者に入っておられます。その間に開かれるホームページから無料投句が出来ます。
本文なし
今日からですよhttps://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?id=1558683368307
鐵嶺 様御案内、ありがとうございます!いつも感謝しています。
先日の花と緑の和歌山吟行会の選者のお一人柴田多鶴子先生の句が愛用の俳句日めくりカレンダーに昨日出ていました。心温まる素晴らしい句ですね。
句友が、粉河の桃畑を吟行の途中で、「この白い花は何の花?」と聴いてきたので、「梨の花です!」と答えました。学生時代まで、和歌山の田舎で過ごし、家の手伝いで農業を手伝いましたので、多少は知識がありました。
2月に入会した千葉県八千代市の立石肇子さんから、ご近所の農家で咲いていた、八千代市名産の梨の花の写真を送っていただきました。梨の花は初めて見ました。こんな純白なんですね 晩春の季語です。
句友が、粉河の桃畑を吟行の途中で、「この白い花は何の花?」と聴いてきたので、「梨の花です!」と答えました。学生時代まで、和歌山の田舎で過ごし、家の手伝いで農業を手伝いましたので、多少は知識がありました。(注)返信場所を間違えて、投稿しましたので、再度転載しました!
隆英先生 さすがですね。そういえば桃源郷にも咲いていました。あれが梨の花だったんですね。白桃かと思っていました(笑)ちなみに、この花は幸水だそうです。そして新高という、大きな季節の最後に出てくる梨の方が受粉時期は早いと、肇子さんから連絡がありました。
純一郎主宰の第三句集が紹介されました。
敷島鐵嶺様いつも色々な投句締切の案内や今回のような私の句集についての紹介など、ありがとうございます。読売新聞には、以前に長谷川櫂氏が「四季」欄に拙句を取り上げてくれ、また今回は句集の紹介とありがたいことだと思っています。4/26(火)には、春季俳句講座「第一句集を読むー師系を超えて」にて久保田万太郎の「道芝」についての講演収録がリモートであります。俳人協会HPにて、5/9(月)午前10時からの配信予定です。今、必死で講演データ作成中ですので、「かつらぎ」誌友の皆様は是非視聴して下さい。よろしくお願いします。それと俳人協会全国俳句大会の投句も今週金曜日 (4/15)が当日消印有効での締切日ですので、未投句の方は、お忘れなく!投句料は、2句一組千円です。
鎌倉句会幹事が和田容子さんになって二回目の句会です。好天気に恵まれて、9名の参加でした。4句出句、6句選の内特選1句選評のあと、添削の意見交換など行われました。尚、6月の中四国同人会への参加者は現在9名で前日の6月3日から二泊の予定です。
鎌倉句会の皆様 お久しぶりにお顔を拝顔する本間あや子さん、進藤沙世子さん、Zoomでは会っている小森葆子さんや先日奈良でお会いした皆さま、お元気そうで何よりです。 大神神社の句碑建立祝賀会以降、高取町青畝文学館の句碑除幕式、昨日の桃源郷で有名な和歌山県粉河での花と緑の吟行会など、「かつらぎ」関係で大きな行事が続いています。 コロナへの警戒は保ちながら、色々な活動を再開して行きますので、どうか皆さま十分にコロナに用心しながら、無理せずに俳句に取り組んでください
段葛の花満開の様子です。段葛の両脇に植えられた若い桜が満開を迎えました。遥か彼方に見えるはずの鶴岡八幡宮が全く見えないほどの桜です!
寿福寺の隣が鎌倉唯一の尼寺・英勝寺です。5月頃の藤が有名です。孟宗竹の竹藪も有名で五輪塔や筍、今は竹藪中に著莪の花(シャガノハナ)が盛りでした。
「鎌倉殿の十三人」ブームか政子の矢倉を見に来る若い人が多いようです。
虚子矢倉、虚子塔などとも呼ばれますが、虚子の墓所です。綺麗な供花が供えてあり、我々ひ孫弟子は虚子と書かれた四角い墓碑にポンプ井戸のお水をお掛けし、「かつらぎ」の益々の発展と俳句の上達を御願い致しました。すぐ近くには高浜年尾先生の墓碑があり、稲畑汀子先生は供えられた塔婆が立っていました。
山門不幸でなければ昨日4月8日は本堂で花御堂を椿で飾っての花祭りや本堂横の客間で大虚子を偲ぶ句会が開かれていたと思います。2月下旬に稲畑汀子先生がお亡くなりになられ寂しくなりました。本堂の大屋根の遥か上には山桜が咲いているのが見えました。
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