PaperBoardを使うと、俳句を縦書き、お好みのフォントで色紙のような画像を作成できます。
画像をクリックすると原寸で表示されます。
昨日のズーム句会では、かなり厳しい目の選評を話し、また書き込みましたが、総評を読み返してみて少し修正する方が良いと思いました。「現代の都会に生きる人たち」を「現代の日本に生きる人たち」とします。ズーム句会に出席していない人で、この支部だより欄を見る人もいると思いますので、下記に総評の最後の部分を再掲します。(ズーム句会は主宰・副主宰が参加し、全国各地からベテラン・新人関係なく出句・互選・選者選のある貴重な句会です。また、選句結果・選評・総評が夏雲で残るので何度でも読み返すことの出来る良いシステムだと思っています)私が「新しい句を作って下さい」という意味を少し取り違えておられる方もおられるようですので、申し上げますが、新たな素材や言葉、カタカナなどを使って作るということではなく、対象物がどんなものであれ、現代の日本に生きる人たちの実感を詠んでほしいということです。 ──森田純一郎
ちょっとギリギリになりましたが西脇市文芸まつり純一郎主宰選ですhttps://www.city.nishiwaki.lg.jp/kakukanogoannai/kyouikuiinkai/kyouikukanribu/syougaigakusyuka/syougaigakusyuu/ibennto/bungei/25490.html
8月9日 読売新聞朝刊に大阪俳人クラブのエッセイを三村純也先生が書かれています。かつらぎ会員の皆様は主宰から推薦していただけます。また在関西以外の方も入会できます。
8月号届きました。 さて、詠めない字が少ないといいのですが。
紫水 様いつも北海道の写真を掲載くださり、ありがとうございます!この木造の家屋、昔ながらの電灯にも詩情を感じますね。今後共、北海道の写真を掲載ください。御待ち致します!
8月号に案内がありましたが、まもなく俳人協会カレンダーが発行されます。来年は森田純一郎主宰が上部の短冊が掲載される場所への御句を出されるそうです。皆様例年以上にぜひご購入くださいませ。予約等はかつらぎ発行所から改めてご案内があると存じます。
みどう俳壇 森田純一郎先生選 締切は8月10日 必着 ハガキで2句 右肩に朱書で 森田純一郎先生選 と書いてください。8月10日必着です。
阪野雅晴先生(特別同人のアド俳句毎月楽しみに読んでいます。http://blog.livedoor.jp/katsuragiblog/
阿波野青畝先生 森田峠先師の時代から綿々と続く大阪のロイヤルホテルで月1回開催されるロイヤル句会 10月から森田純一郎主宰が講師として登場されます。 まだ募集人数が満たされていません。ぜひ皆様ご応募くださいとのことです。 蛇足ですが、純一郎主宰のお写真が変りました。編集長様お勧めの写真館で撮影されたそうです。3パターンあるそうです。 男前で貫禄ある写真ですね。 どうぞ皆様あとの2パターンもお楽しみに
八畳岩 広さが畳、八畳程ある事から八畳岩と名付けられ、伝説によると弘法大師空海が修行していた際、天童が現れ、岩の上で見事な舞いを舞ったと伝えられています。 滝道から降りて奇岩怪石伝いにこの八畳岩に、なんと壮良君がよじ登りはじめたら、悠木さんも追いかけ登ってバンザイ。 ・八畳岩拠りどに遊ぶ川烏 ・八畳岩涼し四方より風の来る ・磊磊の岩間を縫ひて小滝生る
千手滝赤目五瀑(渓谷入口から順に不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝)のひとつに数えられる落差15m、幅4mの滝。岩盤を伝ってあたかも千の流れがあることが名の由来とも、千手観音にちなんで命名されたともいわれています。・末広に末広に落ち千手滝 ・百余なる岩に分れて千手滝 この先には、護摩の窟と言われる洞窟があり、この中で真言宗の開祖である弘法大師空海が座禅を組み修行したと伝えられてもいます。・滴りに祀る白龍大明神 ・窟仏四時の滝騒障らずや・窟仏の賽銭弾き滴れる
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