互選とは、自分以外の句の中で良いと思う句を選ぶ事です。

① 投句後に送られてきます自動返信メールで掲示板入室パスワードを
  お知らせします。そのパスワードで掲示板へ入室してください。

② 掲示板の「今月の投句一覧」から、「特選を3句」「その他に良いと
  思う句を5句」選んで掲示板に書き込みしてください。 書き込み内容を
  別に作成しておき、掲示板へ貼り付けると簡単にできます。

③ 特選・・3点 入選・・1点とし、毎月中旬頃に集計して結果を発表します。

④ 主宰選と互選結果が出ましたら、主宰入選句とご自身の句を見比べて頂き、
  歳時記によって季語の本意を確かめ、写生が出来ている か、詩情があるか等、
  もう一度考えてみてはいかがでしょうか。

   皆々様の投句や選句のご参加お待ちしてます。

2017年8月1日~2017年8月31日締切分

15点

【058】登高や黒潮の帯見ゆるまで

清水洋子

11点

【097】帰省子の口籠ること母わかる

迫田 斗未子

10点

【154】篝火に影絵めきたる鵜匠かな

森田 純一郎

8点

【010】逸り鵜に手縄張り詰め通しかな

木村 由希子

【087】わが一歩百の船虫走らする

平田冬か

【103】月仰ぐさまなるシテに月あらず

小林恕水

【164】夏期講座懐中電灯星に向け

古谷 彰宏

6点

【132】存分にアルプス臨むサングラス

竹内万希子

5点

【023】熊野灘宝庫と群るる鰹船

黒岩 恵津子

【064】二の腕まで撥にし踊り太鼓打つ

塚本 敏代

【200】大文字始まる闇を待ちにけり

小林 久美子

【219】無人駅ホームを洗ふ白雨かな

長谷阪 節子

4点

【050】青畝の句口衝いて出る残暑かな

たなか しらほ

【183】柔道部駆り出されたる村相撲

山下りゅう太

【207】馬頭尊おはす辺ことに露涼し

村手 圭子

3点

【001】かく跳ぬる筋肉何処に水馬

朝雄紅青子

【016】開かずの扉全開されて松手入

田島 もり

【027】見栄切れば鴉の騒ぐ村芝居

小林恕水

【029】見納めの熊野古道に秋惜しむ

田島 竹四

【036】山清水休まず動くさざれ石

中野勝彦

【041】手摺打つ肘掛窓の秋簾

山下りゅう太

【042】秋うらら米研ぐ力衰へず

高原ひろし

【048】水芭蕉ほぐれ奉書の如きかな

中島 幸子

【052】川舟の行く手に増ゆる赤蜻蛉

太田 明

【053】扇子涼し先師の揮毫なればなほ

本多亢子

【060】新涼や乳をふふめば又眠る

山本 ヒロ子

【066】浜小屋に盆提灯を吊しけり

前川 勝

【077】縷々と延び縷々と咲きつぐ縷紅草

壁谷幸昌

【078】オジロワシ来るノシャップの風荒し

阪野雅晴

【089】鰯雲今離離として夕映えす

岡本あざみ

【145】頬被りさせて完成案山子翁

糸賀 千代

【148】夕焼や船上のショー誰も見ず

広田 祝世

【162】稲妻や棚田千枚稔りたる

山下えつこ

【177】後白河法皇狗尾草の道

石川シイツ

【199】大店の木蝋の香や飛騨の秋

日根 美恵

【229】擂り鉢が父の役割とろろ汁

野村 親信